松葉ガニの獲れる地域
日本で松葉ガニの獲れる地域は、南は島根県〜北は石川県の日本海側の限られた地域でのみ生息しているとても貴重な海の生き物です。
“松葉ガニ”とは
山陰地方の名称で、ズワイガニの雄のことです。 北陸では
“越前ガニ”
と地方名で名前は変わりますが、同じカニの王様“ズワイガニ”です。
漁場は各地域の漁港で決められており、漁法は同じですが、舟のトン数が違うため、兵庫県柴山港の舟などは、3日から1週間ほど漁場に停泊しカニを漁獲することもあります。ただ、冬は海が荒れることが多く、松葉ガニ漁獲船を出すこともままならない時期もあり、生の松葉ガニが不足する事もあります。それだけに、貴重なカニは値段も高く、価値もあるため、冬のカニの人気が衰えることはありません。
兵庫県から京都府にかけての北近畿と呼ばれる地方で取り扱われる
“松葉ガニ”
は各かにの獲れる漁港によって、カニの名称が異なり、兵庫県では香住、浜坂、柴山、津居山漁港で獲れるカニはそれぞれ名称が違い、最近では
香住ガニ、津居山ガニ
などが有名なブランドガニとして多く知られるようになってきました。
京都府は網野、間人、舞鶴漁港で獲れるかにの中でも特に有名なのは、
間人ガニ
が最も有名で、数も少ない事から
幻のカニ
と呼ばれています。
丹後ひもの屋 〒629-3113 京都府京丹後市網野町字小浜91
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